【意外な高学歴】コロチキ・ナダルの大学は近大農学部? 卒論テーマが「マジの魚類研究」だったギャップの裏側

コロコロチキチキペッパーズのナダルといえば、いじられキャラ、ポンコツ、天然——そんなイメージが定着していますよね。

でも実は、学歴だけ見ると全然そんなキャラじゃないんです。 しかも大学時代に取り組んだ研究テーマが、芸人の裏側としてはあまりにもガチすぎて、ちょっと笑えないレベルで面白い話なんです。

「ポンコツ」って言われてる人が水産学科卒って、情報量が多すぎてついていけない。

この記事はこんな方におすすめです
  • コロコロチキチキペッパーズ・ナダルのポンコツキャラに騙されていた人
  • 芸人の「素顔」や意外な経歴に興味がある人
  • 近畿大学やマグロ研究を身近に感じている人
目次

ナダルの出身学科、「水産学科」です

ナダルは近畿大学農学部水産学科の出身です。 これ、本人がバラエティ番組やインタビューで何度も語っていることなので、知っている人も多いかもしれません。

近畿大学といえば、2002年に世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功したことで知られる大学です。 「近大マグロ」という言葉が広まるほど、水産・養殖研究の分野では国内トップクラスの実績を誇ります。

そんな水産研究の名門で4年間学んだナダルが取り組んだ卒業研究のテーマ——それがトラフグです。 クロマグロが看板の大学で、あえてトラフグを選んだあたりに、すでにナダルらしさが漂っている気もしますが、研究の内容自体は立派なものです。

本人は「まあ僕はマグロじゃなくてトラフグの研究をやっちゃったんですけど」とサラッと語っていますが、トラフグの養殖・生態研究は水産学の中でも専門性が高い領域です。 ポンコツキャラのイメージとは裏腹に、卒論の中身はガチの水産科学だったわけです。

「トラフグ研究者」が、なぜ芸人になったのか

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水産学科でトラフグを研究していたナダルが、卒業後に選んだ道は芸人でした。 近畿大学を卒業後、吉本興業のNSC(吉本総合芸能学院)に入学し、同期の西野と出会ってコンビを結成します。(一番下の成績である「Cクラス(中でも最下位のC4クラス)」に所属していました。)

本人いわく、大学時代から「面白いことをやりたい」という気持ちはずっとあったそうです。 水産学科に進んだのも、就職を見据えたというよりは、純粋に魚や海が好きだったという話で、筋の通らなさがむしろナダルらしいとも言えます。

ただ、この「ちゃんと学んだ」という経験は、芸人としての土台にも影響しているかもしれません。 4年間ひとつのテーマを掘り下げた人間の粘り強さというのは、どこかに出るものですよね。 ポンコツと言われながら、コンビとしてキングオブコント優勝まで上り詰めた背景には、そういう地道さもあるのかもしれません。

トラフグを4年研究した人が、キングオブコント優勝する人生。振り幅がすごすぎて、逆に尊敬してきた。

💡 ちなみに:近畿大学の「完全養殖マグロ」って何がすごいの?

近畿大学が2002年に成功した「クロマグロの完全養殖」とは、マグロの卵から育てた魚をさらに親にして卵を産ませる——つまり天然資源に頼らずにマグロを育て続けるサイクルを確立したことです。

天然マグロの漁獲量が世界的に減少する中、この技術は水産資源の枯渇問題への大きな答えとして注目されています。 ナダルが在籍していた水産学科は、まさにそういう研究の最前線にあった学科だったわけです。 ポンコツキャラの出身地、やっぱりただの大学じゃなかった。

まとめ

  • ナダルは近畿大学農学部水産学科出身
  • 近畿大学はクロマグロの完全養殖で有名な水産研究の名門
  • 卒業研究のテーマは看板のマグロではなくトラフグだった
  • 卒業後にNSCへ進み、西野とコンビを結成。キングオブコント優勝まで上り詰めた

「ポンコツ」「いじられキャラ」というイメージの裏に、ちゃんとトラフグと向き合った4年間があったんです。 次にナダルのコントを見るとき、なんとなく違って見えてきませんか。

トラフグ研究者がポンコツキャラで愛される日本のお笑い、奥深すぎる。また次の「日常の裏側」でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

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